私はこのブログで前々から心療内科に通っていることを書いていました。
そして、就労移行支援事業所に通い、最近、就職が決まり事業所を退所しました。
もちろん障がい者雇用です。

就職して3カ月目に入りましたが、思うことがありました。
障がいの種類にもよるかと思うのですが、書いておこうと思います。
これから就職する人のためにも、そして自分にも、少しでも参考になれば…と思います。
ちなみに私はコミュニケーションが苦手です。そっち系の障がいです。

★障がい者雇用は、幹部の人は知っていても現場の人は知らない
 私は高齢者施設で清掃とリネン交換をしています。
 休みはシフト制です。シフトを作ってくれる人が現場を仕切っています。
 ついこの間、こんなことを言われました。
 「トイレ掃除の際の手袋をしたまま、ドアの手すり等に触らないで欲しい」と。
 お客様(入居者)から、そんな声があったそうです。
 このことに関しては、コロナのこともあるので、正論だと思いました。
 なので、
   “部屋に入ってトイレのドアを開けてから、手袋をし、掃除が終わったら手袋を外す”
 ということになりました。
 そして次に言われたのは、「お客様(入居者)に介入しないで」とのことでした。
 ぷあは掃除メインだから、掃除だけしていて…という主旨と受け取りました。
 もちろん今までもお客様から、例えば「トイレに…」と言われたら、職員の人を呼んでいました。
 呼ぶのはいいとして、私からお客様に余計に話しかけたりしてはならないということらしいです。
 私の障がいの特性上、ついつい話しかけてコミュニケーションを取ろうとしていたんですね。
 はっきり「介入しないで」と言われて、
 「ああ、この人は私の障がいを知らないんだな。もしくは、障がい者雇用だってことさえも知らないのかも」
 と思いました。だから、普通の人に言うようにズバッと言ったんだ…と。
 休み希望を書く欄も、今月から私の苗字が入ったのですが、
 同じ苗字の人がもう1人(最近入った)いて、
 希望欄に書いていたのを「これは誰の?」と聞かれたので、
 「私です。もう1人は職種が違うので…」
 と言ったら、「いや、彼女(もう1人)は自分たちと同じだよ」と。
 職種別に希望日聞いてとシフトを作るのですが、同姓の人は別職種と聞いていたんです。
 多分、現場を仕切っている人(私に注意した人)が間違っていると思うのですが、
 それさえも言うことができなくて…
 悪い人ではないのですが、ちょっと怖いというか、おそれ多いというか…
 介入の件も、アサーティブ(相手を尊重しつつ、自分の意見を言うだったかな?)に言って欲しかったし、トイレ掃除の手袋も、もっと早く言ってくれれば…と。
 今でも頭の中を「介入しない」が、ぐるぐる巡っています(>_<)

とまあ、こんな感じです。
就労移行支援事業所にいた頃は、スタッフさんに何か言われただけで涙していました。
就職してから、現場の人に何か言われてきても涙も出ず、「分かりました」とメモを取っていました。
が、今回は、言われた時には涙が出ませんでしたが、後になってから「自分が悪いんだ」と、
ネガティブ思考になり、少しウルウルしてしまいました。

本来ならポジティブ思考でいかないといけないんですよね。
言った人も、私を思って言ってくれたのかもしれないし…
ただ、先にも言ったように、現場は障がいがあることを知らないで接する人がいる
ということです。
これからは、話すことが減って、もっと仕事に専念するようにしたいと思います。

にしても…
もっとメンタルを鍛えないとですね。
何かの参考になれば幸いです。