ぷあ日記

その名の通り、poor(低収入)で生活しているぷあの日記。転職、病気、趣味ごとをメインに書いていきます。基本、週末更新。

映画

V6の解散&メンバーの森田剛くんの退所が迫ってきています。
ここにきて、退所する森田剛くんの映画出演情報が!
「前科者」という映画です。
主演は有村架純さん。2022年1月公開。
公開時はV6でもなく、ジャニーズ事務所でもなくなってますけどね。

映画「前科者」公式サイト

森田剛「前科者」で約6年ぶりの映画出演、同僚を殺めてしまった男に

森田剛「勝負をしてみたい」有村架純主演映画『前科者』に意欲
https://www.cinemacafe.net/article/2021/09/13/74750.html

森田剛、有村架純主演映画「前科者」に出演! 岸善幸監督「大きな力となりました」

有村架純主演で「前科者」映画&WOWOWでドラマ化決定! 監督は「あゝ、荒野」岸善幸

この映画は「ビッグコミックオリジナル」で連載中の同名コミック(原作・香川まさひと氏、作画・月島冬二氏)が原作。
有村さんは罪を犯した前科者たちの更生、社会復帰をサポートする保護司・阿川佳代を演じるとのこと。
映画とドラマ版があり、映画は完全オリジナル。
剛くん(ファンなのでいつも剛くん呼びなので剛くんと表記します)は、有村さん演じる保護しの元で更生し、社会復帰へ近づいていたのだが、ある日、忽然と姿を消し再び警察に追われる身となる男・工藤誠役。
ドラマ版は、「WOWOWオリジナルドラマ 前科者 新米保護司・阿川佳代」(全6話、第1話は無料放送)で、11月20日から毎週土曜午後10時30分から放送。

ドラマ版サイト
https://www.wowow.co.jp/drama/original/zenkamono_drama/

ちなみに、剛くんは映画のみの出演でWOWOWのドラマ版には出演しませんので、ファンの方は気を付けてくださいね(*^-^*)

剛くんは「ヒメアノ~ル」(2016年)以来、6年ぶりの映画出演。
剛くんを起用した理由として、
「俳優・森田剛の魅力に取り憑かれ、いつか一緒に作品を作りたいと長く強く思い続けていました。本作の企画中に観劇した舞台『FORTUNE』に心打たれ、工藤誠役は森田剛しかいないと確信しました」とのこと。

ファンとしては、「剛くんしかいないと確信した」なんて、嬉しい限りです

映画「ヒメアノ~ル」でも殺人者役だったんですよね。
結構、影のある役が多いな~と。

とにかく、剛くんの映画、見に行こうと思っています。
楽しみに公開日を待っています。
その前に解散が控えているので、複雑ではあるんですけどね。
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東京都の緊急事態延長で、映画館も休業になっていますが、私は都民ではないので、公開後、比較的早い時期に観に行ってきました。しかも!舞台挨拶ライブビューイングでした
10年越しの「るろうに剣心 最終章 The Final」。
私が見たのは2回目で、映画の前に舞台挨拶がありました。登壇者は、佐藤健さん、武井咲さん、青木崇高さん、新田真剣佑さん、大友啓史監督。
ちなみに1回目は映画の後に舞台挨拶だったようです。
真剣佑さんは、1回目の舞台挨拶でネタバレをしたらしく、2回目ではまだ観ていないシーンの話をしそうになったりしてました。
究極の選択なんかもあったりしました。例えば、付き合うなら「薫(武井咲さん)と恵(蒼井優さん)のどっちがいいか?」など。
なぜか登壇者は、「くん(薫)」、「けい(恵)」と言ってましたけど。
でも真剣佑さんだけは「巴(有村架純さん)があったらなぁ」みたいなことを言ってたような…(笑)

ストーリーは、真剣佑さん演じる雪代縁(ゆきしろ えにし)が、剣心(佐藤健さん)を敵(かたき)として復讐をするために、色々な方法で挑むという話です。
ちなみに有村架純さん演じる巴は、雪代巴(ゆきしろ ともえ)で、縁(えにし)の姉に当たります。そして巴は剣心の妻でした。
なぜ、縁(えにし)は剣心(佐藤健さん)を敵とするのか…なども映画の中で明らかになります。
※巴が剣心の妻だったことは、HPに書いてあったので、ネタバレにならないと思い書きました。

それと、「最終章 The Final」には、予告にも出ていない、ある人物が登場します。今までの「るろうに剣心」に出ていた人です。
私が予想していた人で、うれしかったです(*^-^*)

そうそう、この映画、第1作から10年経っていますが、皆さんほとんど変わってなくて、さすが!と思いました。
ただ、神谷道場の弥彦役だけは変わっていて、今作が確か4人目です。
そうですよね、あの年齢で10年経ったら、弥彦は出来ませんもんね(^^;)
あとアクションがすごい!ただただ、すごいとしか言いようがありません。
剣心は健くんのハマり役ですね。

俳優さん女優さんって、ハマり役があると思うんです。
名前を出すと作品名が出てくるような(ドラマでも映画でも)。
そういう意味では、剣心役は健くんにしか出来ないと思わせる作品になりました。

そして、6月には「るろうに剣心 最終章 The Beginning」編が公開になります
剣心の過去にも触れる作品になっているようです。
今から楽しみでもあります。

『るろうに剣心 最終章 The Final/The Beginning』HP 

どうか無事に公開できますように…ただただ願うだけです。


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新型コロナウイルスにより、首都圏や感染者が多い県は、色々な制約を受けています。
ところで、東京都では11日までの緊急事態宣言が延長決定になりました。
が、独自に決めた休業緩和で、「劇場や演芸場、イベントなどは人数上限5千人かつ収容率50%、午後9時まで」といった要請緩和になったのに対し、映画館は依然として休業要請のままです。
私は東京に住んでいるわけではないのですが、この決定には「えっ?」と思ってしまいました。

映画館は今までクラスターになったことはないですし、もちろんマスクをして観ます。
声を出すことも滅多にありません。
劇場やイベントなどは、ステージ上に人がいて、声を出します。
なぜ映画館は休業要請のままなのでしょうか…

東京都では「人流(じんりゅう=人の流れ)を抑えるため」とのことですが、
もしそうなら、劇場やイベントだって同じじゃないのかなぁ…と思ったり。
劇場や演芸、イベントに出演する人の収入のためなのなら、映画だって同じじゃないかな…

緊急事態宣言の直前に公開になった映画は、数日で観られなくなっています
幸い、私の住んでいるところは、要請などがないので、映画も観られますが、観たいのに観られないのは悲しいです。

とはいえ、決まってしまったことなので、どうにもならないんでしょうけど…

次で映画「るろうに剣心 最終章 The Final」のことを書こうと思っていたのですが、
もし「まだ観てないよ」っていう人はスルーしてください。
まあ、あまりネタバレになるようなことは書かないつもりですけどね(^^ゞ

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香港の女優さん紹介の最後になります。
中国も香港も今までに紹介した人以外にもいっぱいいますが、挙げるとキリがないので、自分が知ってる人というか、有名どころを紹介しています。

なお、前にも書いていたかと思いますが、出演作品は、ドラマの表記がない場合は、すべて映画作品になります。ご了承のほど、お願いいたします

・セシリア・チャンさん
(英語名。表記:張栢 芝、広東語読みはチョン・パーッジー)1980年5月24日生まれ。歌手、女優。
香港俳優のニコラス・ツェー(謝 霆鋒)さんの元奥さま(2006年結婚、2011年離婚)。2008年、エディソン・チャンの写真流出事件に巻き込まれ、露出が減ってしまいました。残念、です。
主な映画作品は、「東京攻略」(2000)、「少林サッカー」(2001)、「天上の剣 The Legend of zu」(2001)、「忘れえぬ想い」(2003)、「PROMISE」(2005)など。
セシリア・チャン(ウィキ)
Wikipediaさんから
セシリア・チャン2018(レコードチャイナ)
2018年時(レコードチャイナさんよりお借りしました)

・サミー・チェンさん
(英語名。表記:鄭 秀文、広東語読みはチン・サウマン)1972年8月19日生まれ。歌手、女優。
旦那さまは香港の歌手、俳優でもあるアンディ・ホイ(許志安)さん。歌手としても素晴らしいけど、女優としてもコンスタントに映画に出ているイメージです。
赤い髪形だった時が印象に残っています。
主な映画作品は、「ダイエット・ラブ」(2001)、「インファナル・アフェア」シリーズ(2002、2003)、「名探偵ゴッド・アイ」(2013)など。
サミー・チェン(レコードチャイナ)
(レコードチャイナさんよりお借りしました)

・シャーリーン・チョイさん
(英語名。表記:蔡 卓妍、広東語読みはチョイ・チェクイン)1982年11月22日生まれ。歌手、女優。次に紹介するジリアン・チョンさんと2人で2001年Twins(ツインズ)としてデビュー、歌手活動も行っています。愛称は阿Sa(アサ)。日本では、「アーサー(アーは平音→、サーが下から上に上がる感じ?(^^;)」という人もいます。
ジリアンさんより出演作品は多いです。
主な映画作品は、Twinsとしては「ツインズ・エフェクト」(2003)、「花都大戦 ツインズ・エフェクトII 」(2004)、「香港国際警察/NEW POLICE STORY」(2004)、「風雲 ストームウォリアーズ 」(2009)、「トリプルタップ 」(2010)、「白蛇伝説?ホワイト・スネーク?」(中国、2011)など。
※個人での出演は日本未公開作品が多いです。
シャーリーン・チョイ(ウィキ)
Wikipediaさんから
シャーリーン・チョイ2019(レコードチャイナ)
2019年時(レコードチャイナさんよりお借りしました)

・ジリアン・チョンさん
(英語名。表記:鍾 欣潼、広東語読みはチョン・ヤントゥン)1981年1月21日生まれ。歌手、女優。愛称は阿嬌(アキュウ)。
主な映画作品ですが、Twinsとしてはシャーリーン・チョイさんの欄を参照してください。ジリアン個人としては、「イップ・マン 最終章」(2013)。
※個人での出演はシャーリーン・チョイさんと同じく日本未公開作品が多いので、「イップ・マン 最終章」のみを。ちなみにドニー・イェンさんの「イップ・マン」シリーズとは別の作品になります。
ジリアン・チョン(ウィキ)
Wikipediaさんから
ジリアン・チョン2018(レコードチャイナ)
2019年時(レコードチャイナさんよりお借りしました)
Twins(ツインズ)(レコードチャイナ)
Twins(ツインズの2人。右がシャーリーンさん、左がジリアンさん)
(レコードチャイナさんよりお借りしました)

・ジジ・リョンさん
(英語名。表記:梁 詠琪、広東語読みはリョン・ウィンケイ)1976年(1972年生という説もあり)3月25日 生まれ。歌手、女優。
私の彼女のイメージはショートカットが似合う女性。もうその一言につきます(笑)
主な映画作品は、「フル・スロットル 烈火戦車」(1995)「激戦 A True Mob Story」(1998)、「恋するブラジャー大作戦(仮)」(2001)、「拳神 KENSHIN」(2001)、「西遊記 女人国の戦い」(中国・香港合作、2018)など。
ジジ・リョン2015(レコードチャイナ)
2015年時(レコードチャイナさんよりお借りしました)
ジジ・リョン2019(レコードチャイナ)
2019年時(レコードチャイナさんよりお借りしました)

台湾の俳優さん、女優さんも紹介したいのですが、それはまた後ほど。

最近ジャニーズでは若いグループのデビューが増えていますが、昔からのグループもいますし、SMAPのように解散してしまったグループもいます。
ちょっと昔のジャニーズグループを振り返ってみたいと思ってます。
光GENJI(知ってますかね(^^;))から、私の好きなV6ぐらいまで。
書けるといいなぁ~(笑)
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今回は香港の俳優さん~その3~でご紹介するはずだった2人と、個人的にご紹介したい人を載せました。
味のある名脇役さんや若手の方などを。

まずは、前回、載せられなかった方から。

●サモ・ハン・キンポーさん
(英語名はサモ・ハン。表記:洪金寶、広東語読みはフン・ガムボウ)1967年10月4日生まれ。俳優、監督、脚本家、プロデューサー。愛称は「大大哥」(タイタイコー)で大大兄貴のこと。
出演した映画作品は、初期はジャッキー・チェンさんの作品に出ていたので割愛します(ジャッキー・チェンさんの作品は探せば出てくるので(^^ゞ)
そのほかだと、「拳神 KENSHIN」(2001)、「SPL 狼よ静かに死ね」(2005)、「ツインズ・ミッション」(2007)、「イップ・マン 葉問」(2010)、「おじいちゃんはデブゴン」(2016)など。
サモハンキンポー(映画.comさんから)
映画.comさんからお借りしました

●ジェット・リーさん
(英語名。表記は李 連杰。中国語でリー・リンチェイと読みます)1963年4月26日生まれ。俳優、中国武術家。
中国生まれですが、香港映画にも多数出演しているので、ご紹介します。
なお、デビュー当時は本名のリー・リンチェイで出演していましたが、1998年にハリウッド映画デビューの際に“ジェット・リー”という名前に改名しました(海外でも通用するようにという意味でしょうか。でも日本の古きファンは今でも“リンチェイ”と呼びます。私もです(笑)
出演した映画作品は香港関係では、「小林寺」「小林寺2」(中国・香港合作、1982、1983)、「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・チャイナ」シリーズ(1991、1992、1993)、「スウォーズマン 女神伝説の章」(1992)、「HERO」(中国・香港合作、2002)、「ウォーロード/男たちの誓い」(中国・香港合作、2007)など。
現在は、病気を患い、昔とは別人のような面影になっているようです。
ジェット・リー昔
若い時のジェット・リーさん

ジェット・リー2018(シネマトゥデイ)
2018年時。シネマトゥデイさんからお借りしました

●サイモン・ヤムさん
(英語名。表記:任 達華、広東語読みはヤム・タッワー)1955年3月19日生まれ。俳優。
香港映画には欠かせない方ですね。多くの作品に出ています。
私と友達は親しみをこめて「ヤムヤムさん」って言ってます(笑)
主な映画出演作品は、「ワイルド・ブリット」(1990)、「フルタイム・キラー」(反町隆史さんとアンディ・ラウさん主演。2001)、「ブレイキング・ニュース」(2004)、「エレクション」(2005)、「イップ・マン 葉問」(2010)など。
サイモン・ヤム


●フランシス・ンさん
(英語名。表記:呉 鎮宇、広東語読みはン・ジャンユー)1961年12月21日生まれ。俳優。この方も香港映画には欠かせない方です。本名は呉志強さん。
昔はン・ジャンユーさんで通っていましたが、ある時(いつだったかは思いだせませんが)、名前がフランシス・ンに変わっていました。
当時、顔に合わない名前だなあと(フランシスという顔ではないので(^^;)。
昔からの香港映画ファンは未だにジャンユー(さん)って呼んでる人もいるはずです。
わたしもジャンユーさんって言ってる(笑)
主な映画出演作品は、「欲望の街 古惑仔1 銅鑼灣の疾風」(イーキン・チェンさんの古惑仔シリーズの第1作、1996)、「風雲 ストームライダーズ」(1998)、「ジェネックス・コップ」(1999)、「レジェンド・オブ・ヒーロー/中華英雄」(1999)、「インファナル・ディパーテッド」(2005)など。
フランシス・ン(映画.com)
映画.comさんからお借りしました

●ドニー・イェンさん
(英語名。表記:甄 子丹、広東語読み不明)1963年7月27日生まれ。俳優、監督、プロデューサー、武術家。
今やジャッキー・チェンをしのぐほどのアクション俳優となった感じです(ジャッキーはコメディが入りますが、彼は、どちらかというとコメディ要素は少ない印象です)。
代表映画作品は、「イップ・マン」シリーズ(2008、2010、2015、2019)、「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・チャイナ」シリーズ(1992、1993)、「かちこみ!ドラゴン・タイガー・ゲート」(2006)、「孫文の義士団」(香港・中国合作、2009)、「捜査官X」(2011)、「スペシャルID 特殊身分」(中国・香港合作、2013)など。
なお、日本映画の「るろうに剣心」などでアクション監督をしている谷垣健治さんはドニーさんの映画にたびたび参加しています。
ドニー・イェン(映画.com)
映画.comさんからお借りしました

●エリック・ツァンさん
(英語名。表記:曾 志偉、広東語読みはツァン・チーワイ)1963年7月27日生まれ。俳優、監督、プロデューサー、司会者。
とっても味のある俳優さんです。そして、優しそう。
この方も香港映画をみていると、サイモン・ヤムさん並みに脇役で出てきます。
出演作品は、「大福星」(1985)、「七福星」(1985)、「君さえいれば/金枝玉葉」(1994)、「ジェネックス・コップ」(1999)、「インファナル・アフェア」シリーズ(2002、2003)、「孫文の義士団」(香港・中国合作、2009)など。
エリック・ツァン(シネマトゥデイ)
シネマトゥデイさんからお借りしました

●ショーン・ユーさん
(英語名。表記:余 文楽、広東語読みはユー・マンロッ(ク))1981年11月13日生まれ。歌手、俳優。
主な出演映画作品は、「インファナル・アフェア」シリーズ(2002、2003、2004)、「頭文字D THE MOVIE」(日本の漫画が原作)(2005)、「アイ・カム・ウィズ・ザ・レイン」(木村拓哉さん出演のフランス映画、2008)、「レイン・オブ・アサシン」(台湾・香港・中国合作、2010)など。
ショーン・ユー(映画.com)
映画.comさんからお借りしました

●ウォレス・チョンさん
(英語名。表記:鍾 漢良、広東語読みはチョン・ホンリョン)1974年11月30日生まれ。歌手、俳優。
主な出演映画作品は「スウィート・シンフォニー」(1997)「モンスター・ハント」(2015)、「ホワイト・バレット」(2016)など。
テレビドラマにも出ていて、有名なところでは「流星花園~花より男子~」(台湾版でゲスト出演、2001)、最近ですと「孤高の花 〜General&I〜」(2017)でしょうか?
ウォレス・チョン(レコードチャイナ)
レコードチャイナさんからお借りしました

ウォレス・チョン(孤高の花)
ドラマ「孤高の花 〜General&I〜」から

●ウィリアム・チャンさん
(英語名。表記:陳 偉霆、広東語読み不明)1985年11月21日生まれ。歌手、俳優。
この方は、元歌手で、グループを脱退してソロ活動をして、俳優業も…。なので、出演映画は数本、映画よりもドラマに出ている気がします。とはいっても、ドラマも4本ぐらい。私が見たのもドラマでした(笑)。紹介したドラマを見て、彼を知った次第です(^^;)
これから、出演作が増える人だと思います。
映画は日本未公開が多く、円盤化されているのは「エア・ストライク」(中国映画、2018)なので、ドラマの方を。
ドラマは「四大名捕~都に舞う侠の花~」(2015)、「酔麗花~ エターナル・ラブ~」(2017)など。

ウィリアム・チャン(レコードチャイナ)
レコードチャイナさんからお借りしました

ウィリアム・チャン(酔麗花)
ドラマ「酔麗花~ エターナル・ラブ~」から

とまあ、香港俳優さんはこれで、一応終わりにしたいと思います。
今度は香港女優さんもやりますね(俳優さんだけやったら不公平なので(^^;))
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