ぷあ日記

その名の通り、poor(低収入)で生活しているぷあの日記。転職、病気、趣味ごとをメインに書いていきます。基本、週末更新。

ドラマ

9月に押しむらくも終わってしまったドラマで、私が見ていたものを感想を交えつつ、振り返りたいな~と思います。
「えっ?今さら?」って思うかもしれませんが…(^^ゞ
今さらだからネタばれもできるということで(笑)

★竜の道(9/8放送終了)
玉木宏さんと高橋一生さん主演の復讐ドラマ。
最後に玉木さん演じる竜一が、刺されてしまったのが印象的でした。
しかも、自首しようとしていた矢先。
刺したのが、玉木さんが殺した人の息子だったので、復讐したんですね。自分が復讐するために関係ない人を手にかけて、その人の息子から復讐される。復習の連鎖なんですね。
2人には、血のつながらない妹・美佐がいるのですが、整形して顔を変えても、結局は兄だとわかってしまいます。
美佐が兄・竜一を好きだったこともあるからなんでしょうけど、やはり分かるものなんですかね。
原作があるらしいのですが、読んでなくて、普通に見ていました。
双子の設定も、整形したってことにすれば、別の俳優さんが演じてもいいのね?と思った次第(笑)

★MIU404(9/4放送終了)
綾野剛さんと星野源さんコンビの警察もの。
綾野剛さんが、本当にとっても楽しく演技をしているのが分かるドラマでした。
綾野さんと星野さんは「コウノドリ」でも共演しているので、初めてではないのですが、星野さんは「コウノドリ」の時に近い、冷静沈着な役で、綾野さんは逆に「コウノドリ」の時とは違った、はっちゃけている役でしたが、いいコンビだなぁ~と思って楽しく見ていました。
脚本が、野木亜紀子さん。「アンナチュラル」などを手掛けた人です。
なので、ところどころに、「アンナチュラル」のUDIラボが出てきたり、中堂さんの名前も出てたような…
そして所長の松重さんも出演と、世界観が繋がっていましたね、
シーズン2はやらないと思うけど、また2人に会えたらいいな。

★半沢直樹(9/27放送終了)
シーズン1から見ていたドラマ。最終回は「えっ?」って感じでした。まさか半沢が頭取になるとは…(笑)
実は、 WOWOWのドラマWで、2018年に織田裕二さん主演で「監査役野崎修平」というドラマがあったのですが、今年、シーズン2として「頭取野崎修平」が放送されました。
頭取というからには、もちろん舞台は銀行。中身は違いますが、頭取になっていくという点では似ているかな?と思いました。
半沢直樹の方では今回、歌舞伎役者さんが増えましたね。歌舞伎役者さんの顔の演技がすごいと思いました。
その顔演技にも負けてない半沢直樹役の堺雅人さんも、パワーアップしてました。
個人的には国交省大臣役の江口のりこさんが良かったです。
彼女は「時効警察」にも出ていたのですが、その時とはまた違った一面を見た気がしました。
シーズン3はあるんでしょうかね。気になるところです

というところで、ドラマの振り返りでした。


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例のウイルスのせいで、撮影ができず(とはいっても、早くから撮影していたドラマはストックがあり、最近まで放送していましたが、中には、まだ一度も放送されていないドラマもあります(:_;)
NHKさんのドラマは早めに撮っていると聞いているので、大河ドラマは先々週あたりまでストックがあったようですが…

放送していたドラマも途中から再放送になったり(「特捜9 sesson3」や「家政夫のミタゾノ 第4シリーズ」など)、
昔放送していたドラマを再放送したり(「ごくせん」「99.9」「グッド・ドクター」)。
今は戸田恵梨香さんと加瀬亮さんの「SPEC」が深夜で放送してますね。

が、ここにきて、本来4月放送予定だったのに、放送されていないドラマがとうとう撮影が始まったようで…

まずは、木村拓哉さん主演の「BG~身辺警護人~(2020年版)」(毎週木曜21:00~)
とうとう放送が始まりましたね。

それから、綾野剛さんと星野源さんの「MIU404」(毎週金曜22:00~)も6/24から放送が始まるとのこと。
よく考えてみたら、この2人、「コウノドリ」で共演してましたね(*^^*)

玉木宏さん、高橋一生さんの「竜の道 二つの顔の復讐者」(毎週火21:00~)も予告が流れていたので、
近々放送開始かと思います♪

私的には、「MIU404」と「竜の道 二つの顔の復讐者」が見られると思うとうれしいです

今から始まるということは、7月期のドラマはどうなるのかな?
局によっては、あったりなかったり…でしょうか?

放送が始まるのは嬉しいですが、出演者やスタッフの皆さん、密にならないように、気をつけて撮影してほしいです。
でも楽しみヾ(o´∀`o)ノワァーィ♪
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中国のイケメン俳優さんを紹介しようと思ったのですが、実をいいますと、私、録画しているのですが、消化しきれていません(>_<)。

既に放送終了したドラマもまだ見ていなくて、ダビングしたディスクがどんどん溜まってきているというのが本音です。

なので、紹介したいのですが、見ていないので紹介できないんです。


ということで、今日は、私的に思った日本の歴史系ドラマと中国の歴史ドラマの違い?を書こうと思います。

イケメン俳優さんは、プロフィールと出演作品だけなら書けそうなので(予告などを見て、イケメン!(笑)と思った人)、いずれ書こうと思います。

もし、楽しみにしていた方がいたら、ごめんなさいm(__)m



私的に思った日本の歴史系ドラマと中国の歴史ドラマの違い

※あくまでも“私的”にです(^^;)


●中国歴史ドラマは回数が多い

日本の歴史系ドラマと聞くと、やはり大河ドラマを思い出します。あとは時代劇。

日本のドラマは「クール」で区切っていて、1(ワン)クールが3カ月です。

1クールだと大体、全10話、11話あたりでしょうか。

1クールなので、4月、7月、10月、1月はじまりのドラマが多いのです(現代ドラマも)

大河ドラマは1年間なので、大体50話前後です。時代劇に関していえば、昔は長かった(半年とか)みたいですが、今は1クールですかね。

日本では時代劇そのものが少なくなっていますので…

それに比べ、中国歴史ドラマは短くて30話、長いものだと70、80話なんてものもあります。

ただ、ずっと見ていると、最初を忘れていくという…(笑)


●中国歴史ドラマではフツーに皇帝が出てくる

日本は太古の昔から天皇がいますが、中国ではそのような人はいません。

戦争や策略で国名が変わり、皇帝(王様)も代わります。

日本の大河ドラマでは天皇はあまり出てきません。

でも中国歴史ドラマでは、英雄として、その一生を描いたものが出てきます。

有名どころでは始皇帝の曾祖父や三国志など。

もちろん女帝も出てきます。武則天、西太后など。

武将を主役したものも多いです。三国志の劉備に趙雲という人がいますが、この趙雲を主役にしたドラマもあります。


●女の闘いも多い中国歴史ドラマ

ここでいう「女の闘い」とは、刀を持つことではなく、皇帝などの寵愛を競うという意味です。

中国歴史ドラマの皇后、妃などは「後宮(こうきゅう)」に住んでいます。

日本でいう大奥みたいな感じです。

皇帝や王の寵愛を得、跡継ぎの男子を生むために、いろいろな策略がめぐらされていくという。皇后や后を主役にしたドラマも結構あります。

衣装と髪形(頭の飾り)が、とてもきれいです。


●敵討ち(復讐のつもりが…)

中国歴史ドラマだと、一族を殺された女性が仇討ちや敵討ちなど復讐のために、後宮に入り、復讐しようとするのですが、逆に皇帝や皇太子、皇子と恋に落ちるという展開のドラマも多いかも(^^ゞ

しかも身分違いだったりで、苦難を乗り越え…とか。

日本の戦国時代なんかもそうかもしれません。


●中国ではファンタジーものも結構多い

日本では少ないのですが、中国歴史ドラマ(そもそも歴史ドラマに入れていいのかな?(^^;))には

天界、人間界、魔界が出てくるドラマが多いし、好評なようです。

前回、追記で書きました「霜花の姫~香蜜が咲かせし愛~」もそうですし、「永遠の桃花~三生三世~」も同じ系統ですね。


●中国歴史ドラマは実在の人物が結構多い

日本の大河ドラマなんかは実在の人が主役というのが多いと思いますが、先ほども書いたように、

中国ではファンタジーもの、異世界ものドラマもあるので、実在していない妖精や、天界人などが主役になります。

日本ではこういうドラマは、あまりないので、それはそれで楽しいです

●意外?と勉強になるかも(笑)

中国歴史ドラマを見ていると、実在の人物が多いので、中国の歴史の勉強になるかもしれないです。

私はドラマで、(国名が)北晋(南北朝時代)→隋→唐になったのを知りました(笑)(「独孤伽羅~皇后の願い~」から)。
でもやはり中国は2000年の歴史があるだけに、ドラマのネタ?にも事欠かないのかな~と
あと、中国語?も。私は「ビシャー(陛下)」と「ミンバイ(分かった、了解した)」は覚えました(笑)



まだまだあるかもしれませんが、現時点での感想?です。

消化したいのですが、なかなか見る時間が…(>_<)

今は「少林問道」というドラマを消化中です。WOWOWで放送していた「如懿伝(にょいでん)」という後宮を舞台にした長編ドラマが、チャンネル銀河というチャンネルで7/20から放送されるので、それもチェックです。

https://www.ch-ginga.jp/feature/nyoiden/

中国歴史ドラマ視聴の他に、色々やりたいこともありますし、やってます。


あ~時間がいくつあっても足りない(笑)

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今回は香港の俳優さん~その3~でご紹介するはずだった2人と、個人的にご紹介したい人を載せました。
味のある名脇役さんや若手の方などを。

まずは、前回、載せられなかった方から。

●サモ・ハン・キンポーさん
(英語名はサモ・ハン。表記:洪金寶、広東語読みはフン・ガムボウ)1967年10月4日生まれ。俳優、監督、脚本家、プロデューサー。愛称は「大大哥」(タイタイコー)で大大兄貴のこと。
出演した映画作品は、初期はジャッキー・チェンさんの作品に出ていたので割愛します(ジャッキー・チェンさんの作品は探せば出てくるので(^^ゞ)
そのほかだと、「拳神 KENSHIN」(2001)、「SPL 狼よ静かに死ね」(2005)、「ツインズ・ミッション」(2007)、「イップ・マン 葉問」(2010)、「おじいちゃんはデブゴン」(2016)など。
サモハンキンポー(映画.comさんから)
映画.comさんからお借りしました

●ジェット・リーさん
(英語名。表記は李 連杰。中国語でリー・リンチェイと読みます)1963年4月26日生まれ。俳優、中国武術家。
中国生まれですが、香港映画にも多数出演しているので、ご紹介します。
なお、デビュー当時は本名のリー・リンチェイで出演していましたが、1998年にハリウッド映画デビューの際に“ジェット・リー”という名前に改名しました(海外でも通用するようにという意味でしょうか。でも日本の古きファンは今でも“リンチェイ”と呼びます。私もです(笑)
出演した映画作品は香港関係では、「小林寺」「小林寺2」(中国・香港合作、1982、1983)、「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・チャイナ」シリーズ(1991、1992、1993)、「スウォーズマン 女神伝説の章」(1992)、「HERO」(中国・香港合作、2002)、「ウォーロード/男たちの誓い」(中国・香港合作、2007)など。
現在は、病気を患い、昔とは別人のような面影になっているようです。
ジェット・リー昔
若い時のジェット・リーさん

ジェット・リー2018(シネマトゥデイ)
2018年時。シネマトゥデイさんからお借りしました

●サイモン・ヤムさん
(英語名。表記:任 達華、広東語読みはヤム・タッワー)1955年3月19日生まれ。俳優。
香港映画には欠かせない方ですね。多くの作品に出ています。
私と友達は親しみをこめて「ヤムヤムさん」って言ってます(笑)
主な映画出演作品は、「ワイルド・ブリット」(1990)、「フルタイム・キラー」(反町隆史さんとアンディ・ラウさん主演。2001)、「ブレイキング・ニュース」(2004)、「エレクション」(2005)、「イップ・マン 葉問」(2010)など。
サイモン・ヤム


●フランシス・ンさん
(英語名。表記:呉 鎮宇、広東語読みはン・ジャンユー)1961年12月21日生まれ。俳優。この方も香港映画には欠かせない方です。本名は呉志強さん。
昔はン・ジャンユーさんで通っていましたが、ある時(いつだったかは思いだせませんが)、名前がフランシス・ンに変わっていました。
当時、顔に合わない名前だなあと(フランシスという顔ではないので(^^;)。
昔からの香港映画ファンは未だにジャンユー(さん)って呼んでる人もいるはずです。
わたしもジャンユーさんって言ってる(笑)
主な映画出演作品は、「欲望の街 古惑仔1 銅鑼灣の疾風」(イーキン・チェンさんの古惑仔シリーズの第1作、1996)、「風雲 ストームライダーズ」(1998)、「ジェネックス・コップ」(1999)、「レジェンド・オブ・ヒーロー/中華英雄」(1999)、「インファナル・ディパーテッド」(2005)など。
フランシス・ン(映画.com)
映画.comさんからお借りしました

●ドニー・イェンさん
(英語名。表記:甄 子丹、広東語読み不明)1963年7月27日生まれ。俳優、監督、プロデューサー、武術家。
今やジャッキー・チェンをしのぐほどのアクション俳優となった感じです(ジャッキーはコメディが入りますが、彼は、どちらかというとコメディ要素は少ない印象です)。
代表映画作品は、「イップ・マン」シリーズ(2008、2010、2015、2019)、「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・チャイナ」シリーズ(1992、1993)、「かちこみ!ドラゴン・タイガー・ゲート」(2006)、「孫文の義士団」(香港・中国合作、2009)、「捜査官X」(2011)、「スペシャルID 特殊身分」(中国・香港合作、2013)など。
なお、日本映画の「るろうに剣心」などでアクション監督をしている谷垣健治さんはドニーさんの映画にたびたび参加しています。
ドニー・イェン(映画.com)
映画.comさんからお借りしました

●エリック・ツァンさん
(英語名。表記:曾 志偉、広東語読みはツァン・チーワイ)1963年7月27日生まれ。俳優、監督、プロデューサー、司会者。
とっても味のある俳優さんです。そして、優しそう。
この方も香港映画をみていると、サイモン・ヤムさん並みに脇役で出てきます。
出演作品は、「大福星」(1985)、「七福星」(1985)、「君さえいれば/金枝玉葉」(1994)、「ジェネックス・コップ」(1999)、「インファナル・アフェア」シリーズ(2002、2003)、「孫文の義士団」(香港・中国合作、2009)など。
エリック・ツァン(シネマトゥデイ)
シネマトゥデイさんからお借りしました

●ショーン・ユーさん
(英語名。表記:余 文楽、広東語読みはユー・マンロッ(ク))1981年11月13日生まれ。歌手、俳優。
主な出演映画作品は、「インファナル・アフェア」シリーズ(2002、2003、2004)、「頭文字D THE MOVIE」(日本の漫画が原作)(2005)、「アイ・カム・ウィズ・ザ・レイン」(木村拓哉さん出演のフランス映画、2008)、「レイン・オブ・アサシン」(台湾・香港・中国合作、2010)など。
ショーン・ユー(映画.com)
映画.comさんからお借りしました

●ウォレス・チョンさん
(英語名。表記:鍾 漢良、広東語読みはチョン・ホンリョン)1974年11月30日生まれ。歌手、俳優。
主な出演映画作品は「スウィート・シンフォニー」(1997)「モンスター・ハント」(2015)、「ホワイト・バレット」(2016)など。
テレビドラマにも出ていて、有名なところでは「流星花園~花より男子~」(台湾版でゲスト出演、2001)、最近ですと「孤高の花 〜General&I〜」(2017)でしょうか?
ウォレス・チョン(レコードチャイナ)
レコードチャイナさんからお借りしました

ウォレス・チョン(孤高の花)
ドラマ「孤高の花 〜General&I〜」から

●ウィリアム・チャンさん
(英語名。表記:陳 偉霆、広東語読み不明)1985年11月21日生まれ。歌手、俳優。
この方は、元歌手で、グループを脱退してソロ活動をして、俳優業も…。なので、出演映画は数本、映画よりもドラマに出ている気がします。とはいっても、ドラマも4本ぐらい。私が見たのもドラマでした(笑)。紹介したドラマを見て、彼を知った次第です(^^;)
これから、出演作が増える人だと思います。
映画は日本未公開が多く、円盤化されているのは「エア・ストライク」(中国映画、2018)なので、ドラマの方を。
ドラマは「四大名捕~都に舞う侠の花~」(2015)、「酔麗花~ エターナル・ラブ~」(2017)など。

ウィリアム・チャン(レコードチャイナ)
レコードチャイナさんからお借りしました

ウィリアム・チャン(酔麗花)
ドラマ「酔麗花~ エターナル・ラブ~」から

とまあ、香港俳優さんはこれで、一応終わりにしたいと思います。
今度は香港女優さんもやりますね(俳優さんだけやったら不公平なので(^^;))
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日本のドラマは3カ月ごとに新しいドラマが始まります。
中国や韓国なんかは50話、70話なんてのもあるんですけどね(^^;)

ということで、
2020年春の日本のドラマで、気になっているものを紹介したいと思います。
なお、スタート日が書いてないものは、新型コロナのため、放送日が未定のものです。

テレビ朝日系
・特捜9 sesson3(4/8スタート、毎週水曜21:00~)
V6井ノ原快彦さん主演。特捜9としてはシーズン3ですが、『警視庁捜査一課9係』シリーズの続編なので、通算するとシリーズ10以上になります。
もちろん刑事もの。
共演者も変わらず、津田寛治さん、羽田美智子さん、吹越満さん、田口浩正さんほか。
今シリーズから中村梅雀さんが新メンバーとして加わってます。
・家政夫のミタゾノ 第4シリーズ(4/24スタート、毎週金曜23:15~)
TOKIO松岡昌宏さん主演。松岡さん演じる“家政夫のミタゾノ”さんが、さまざまな家庭のゴミをキレイにします(笑)。お決まりのセリフ「いたみいります」も健在かな(^^;)
共演は、前回に引き続き、Hey!Say!JUMPの伊野尾慧さん、余貴子さん。
新米家政婦として飯豊まりえさんが出演。

TBS系
・MIU404(毎週金曜22:00~)
綾野剛さんと星野源さんのW主演。
警察もの。サイトによると、綾野さんと星野さんがバディを組み、24時間以内の犯人逮捕にすべてを懸けるドラマのよう。
共演は、麻生久美子さん、橋本じゅんさん、生瀬勝久さんほか。
https://www.tbs.co.jp/MIU404_TBS/

・半沢直樹(2020年版)(毎週日曜21:00~)
堺雅人さん主演。2013年に放送されたドラマの続編。
原作はもちろん池井戸潤氏の「半沢直樹」シリーズ。今回は『ロスジェネの逆襲』『銀翼のイカロス』の映像化。前回は「倍返し」が有名でしたね。
今回も「倍返し」できるのか?(笑)
共演は、半沢直樹の億さんに前回と同じく上戸彩さん、ほかに及川光博さん、片岡愛之助さん、賀来賢人さん、戸次重幸さん、益岡徹さんなど。
https://www.tbs.co.jp/hanzawa_naoki/

フジテレビ系
・竜の道 二つの顔の復讐者(4/14スタート、毎週火21:00~)
玉木宏さん主演。サスペンスドラマ。オフィシャルサイトによると、復讐に燃える双子の兄弟が家族を奪った大企業に立ち向かうサスペンスと。
双子のもう一人を高橋一生さん(顔が違うのは、玉木さん演じる竜一が整形したから)。他に遠藤憲一さん、西郷輝彦さん、斉藤由貴さんほか。
こういうサスペンス、好きです(笑)。

BSテレ東
・サイレント・ヴォイス 行動心理捜査官・楯岡絵麻 season2(4/11スタート、毎週土曜21:00~)
栗山千明さん主演。2019年放送の続編。
BSテレ東とテレビ東京で放送しています。
私の所はテレビ東京難民(テレビ東京が映らない)なので、BSで見ていました(笑)
行動心理学で嘘を見抜く女刑事の物語。
共演は栗山さん演じる楯岡絵麻の相棒として、馬場徹さん(前シリーズは別の方でした)、宇梶剛士さんほか。


見ようか迷っているもの。

日本テレビ系
・ハケンの品格(2020年版)(4/15スタート、毎週水曜22:00~)
篠原涼子さん主演。2007年に放送されたドラマの続編。
篠原さん扮する派遣社員の大前春子さんの物語。でいいのかな(^^ゞ
共演は他に、派遣先の課長に小泉孝太郎さん、同僚の社員に勝地涼さん、旭川支社長補佐に大泉洋さんほか。
当時、私は見ていなかったので、見るかどうか悩み中。
https://www.ntv.co.jp/haken2020/

テレビ朝日系
・BG~身辺警護人~(2020年版)(毎週木曜21:00~)
木村拓哉さん主演。2018年放送の続編。
タイトル通り、民間のボディガードの話です。
前回の身辺警護課から上川隆也さんが抜け、代わりに勝村政信さんが加わっています。
他の共演にには斎藤工さん、間宮祥太朗さん、菜々緒さん。
前回放送の時は見ていましたが、今回は…とにかく見たいものが多くて、ここまで追えるかどうか…(笑)

フジテレビ系
・SUITS/スーツ2(4/13スタート、毎週月曜21:00~)
織田裕二さん主演。2018年のドラマの続編。
敏腕弁護士と相棒の青年がさまざまな事件を担当する。
共演は、相棒役にシーズン1にも出演したHey!Say!JUMPの中島裕翔さん、前シーズンから鈴木保奈美さん、小手伸也さん、新木優子さん、新加入に吉田剛太郎さんほか。
これも前回見ていたんですが…追えるかどうか(笑)

とまあ、結構ありますね。
これに大河ドラマ「麒麟が来る」も入るので、やっぱり厳選しないといけないかも
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