前にブログで私の就職場所が有料高齢者介護施設であることを書きました。
今はどこも人手不足です。特に私が働いている介護施設は職員の出入りが激しく、人手不足もかなりなものです。
そんな職場にも、3カ月ほど前、新しい職員が入りました(正確にいえば、看護師さんと、介護職員さんの2人)。
看護師さんはいいのですが、介護職員として入った方が変わっているのです。
なので、(悪い方の)武勇伝?も多々あります。
最初の頃は、「初めてだから」ということでしたが、3カ月経っても相変わらずなので、他の職員さんも新人さんとは「話をしたくない」なんていう人も。
どんな人かといえば…

●資格はあるけど…
介護職員なので、資格はあるとのことでしたが、実践したことがないようで、車イスからベッドへ、ベッドから車イスへ移すことが出来ませんでした。3カ月経ってやっと何とか…のようです。前職は介護とは別の仕事だったらしいので、仕方ないですけどね。

●何をしたらよいか分からない
入った当初は、もちろん何をしたらいいか分からないので、上司や先輩からの指示で動きます。ところが、3カ月経った今も、今この時間、何をするべきかが分かってないようです。
利用者さんの食事が終わったら、薬を飲ませたり、トイレ誘導したり、歯みがきをさせたり(利用者によっては歯を磨いてあげる)ということを、どれからやればいいのか分からないようです。
最近では、昼食の30分前になっても、お茶提供や寝ている人を起こすなどということを全くしていませんでした。「何をしていたの?」と聞いたら「いろいろ…」との答え。
利用者が一番なので、30分前にはある程度のことをしていなければなりません。
その前は、ポットのお湯が途中で無くなってしまい、昼の5分位前に水を満杯に足してしまう始末。3人分のお茶が足りなかったので、少しだけ入れて3人にお茶を出し、その後、満杯にして欲しかったのですが…
その辺の気遣い?が分かってないようです。

今でも上司の人に「もっと周りを見て!」と言われているのを目にしています。

●メモは…
分からないことがあると、他の職員に聞いてきます。最初の頃はそれでもいいかもしれませんが、3カ月経っても未だに聞いています。「メモはとってるの?」と聞くと「とってます」と。ところが他の職員さんから「新人さんはメモを家に置いてきているらしいよ」と。メモは分からない時に見るものです。これじゃあメモの意味がないんじゃないか…と思ってしまいます。

●利用者さんからも…
午前のお茶の時、利用者さんによっては、コーヒーだったり、紅茶がいいという人がいます。利用者さんから聞いたのですが、新人さんはコップの匂いを嗅いでから、利用者さんに渡すそうです。見えないところでやればいいものを、飲む人の前で、それをやって渡すので、利用者さんが「やめて欲しい」と言っていました。なぜ匂いを嗅ぐのか?もしかしてコーヒーと紅茶の違いが見た目で分からないのかもしれないと思いました。他にもコップに指が入ったまま渡したこともあったようで、衛生的にちょっと…という感じです。

●動作が…
トイレ介助にしても、お茶出し、コップ洗いなど、色々な作業に関して、全体的にゆっくりです。コップ洗いにしても、「そんなに時間をかける?」というくらいのスピードです。上司にも「もっとテキパキ…」的なことを言われているのを目にします。

●お風呂は…
介護職員なので、お風呂にも入れなければなりませんが、やっていません。先輩の職員さんが、お風呂の入れ方などを紙にして渡したのですが、それでもやらず。先輩に怒られていました。怒られても、未だお風呂に入れていません。お風呂には入れないのかな?と。

簡単に書きましたが、もっともっと武勇伝があります。
新人さんは3カ月の試用期間が終わり、契約を更新したそうです。
うちの職場も人手がいないので、こんな人でも欲しいんでしょうね(多分)。

とにかく、評判はあまり良くありません。
でも人手不足だから仕方ないのかも。

新人さんが入った後、看護師さん1人が入りましたが、その人も辟易しています。

この後も、お風呂専門の新人が入ることになっています(短時間勤務)。上記の新人さんはフルタイムです。私と新人さんは職種が違うので、仕事で話すことは少ないですが、できればこのまま話す事が少ないようにしたい気持ちです(^^;)