ぷあ日記

その名の通り、poor(低収入)で生活しているぷあの日記。転職、病気、趣味ごとをメインに書いていきます。基本、週末更新。

2020年04月

もうGWに入っていますね。
一部の方はコロナの影響で、テレワークや休業の方もいる一方、医療関係や食料(スーパーなど)関係、物流などの生活に関わる業種は、休業しにくい面もありますね。

医療関係の皆さま、本当にありがとうございます。
スーパーなどの食料関係、物流関係の皆さま、本当にありがとうございます。
その他、休業せずに頑張っていらっしゃる方、本当にありがとうございます。
この場を借りて、お礼を申し上げます。

26日の日曜に近所のスーパーに行きましたが、昼近かった&ポイント〇倍デーということもあて、レジに行列が出来ていました。
いつもある程度は行列が出来るのですが、それよりも長い行列になっていました。

話は変わりますが、4月に携帯の機種変の記事を書いた時に、ゲームのデータ保存のためにFacebookのアカウントをスマホで申請したら、停止になった話をしました。
で、今現在も停止中です
PCから操作してもダメでした。
実は停止になってから、しばらくして、ログインできたんです。
「やった!」と思いました。
画面には、「本人であれば“確認”ボタンを押してください」と書いてありましたが、私の画面には“承認”と“キャンセル”ボタンの表示しかなく…
仕方がないので、“承認”ボタンを押したのですが、なぜかまたアカウント停止になってしまいました。

知り合いに聞いたところ、今、Facebookのアカウント停止が頻発しているそうです。
この方(知り合いではないのですが)のブログにも書いていますね。
ただ、私の場合は、追加情報を記入する所がありません。
Facebookのポリシーに反するとあったのですが、ポリシーも何も、申請の段階なので、大量フォローや大量投稿などもしていません。
ただ、名前をひらがなで入力したことが引っ掛かっていて、知り合いには「(ぷあさんは)同姓同名が多そうなので、該当される人がやらかして違反になったのに巻き込まれた可能性もある(同じ名前だから)」と。

「ああ、そういうこともあるのか」って思いました。
時間をおいて、再度挑戦を…ということで、再度挑戦しましたが、未だに停止のままです。
Facebookさんにはトラブルなどの電話番号もなく、ヘルプセンターという所からオウルしかありません。返信もないことが多いようで、知らないうちに解除されていたという話も聞きます。

私も、もう少し待ってみようと思います。身分証は送っているので。
前回は、4月4日に申請して、一度解除になったのが4/25辺り。2回目は1回目より長いとも聞くので、GWになるのか、もうちょっとかかるのか、あまり何度もログインしようとすると、”なりすまし”とみられるかもしれないと思うので、しばらく放置しておこうと思います。
それでダメなら、あきらめるしかないかも

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まずはお詫びから。
前回、「サモハンキンポーさんとジェット・リーさんを次回ご紹介します」と書いておきながら、1990年~2000年前半に活躍(今も活躍している人もいますが)香港の俳優さん紹介をしたら、長くなってしまい、今回、入れることができませんでした。
次回は必ず入れますので!
本当にすみません

1回目は大御所?といわれる人たち、2回目は香港四天王といわれた人を紹介しましたが、今回は、四天王には及ばないけど、映画主演または歌も歌って、それなりに人気はあるよ!てな人をご紹介したいと思います。

香港四天王ができたあと、香港小四天王なんてのも出てきました。
昔でいうところの御三家、新御三家(年齢が分かっちゃう?(笑))みたいなものですね。

香港小四天王
●イーソン・チャンさん
(表記:陳 奕迅、広東語読みはチャン・イッソン)1974年7月27日生まれ。俳優、歌手。映画も歌手も同じくらい活動しています。
映画は日本未公開作品が多いです。日本公開作品もありますが、DVDになっているか…なっていたとしても見られるかどうか不透明なので、あえて作品名は載せません。すみませんm(__)m
イーソン・チャン2016(アジアンパラダイスより)
2016年。アジアンパラダイスさんからお借りしました。


ルイス・クーさん
(英語名。表記:古天楽、広東語読みはクー・ティンロッ) 1970年10月21日生まれ。愛称は古仔(読み方不明)。俳優。
出演した映画作品は、「天上の剣」(2001)、「エレクション」(2005)、「エレクション~死の報復~」(2006)、「アクシデント」(2009)など。
日本のファンの中では「こてんらく(漢字をそのまま読んだだけ(^^ゞ)」と呼んでる人も。当初、何て読むのか分からなかったからかと(^^ゞ。体鍛えてて、筋肉すごいです(笑)
ルイス・クー(レコードチャイナさんより)
レコードチャイナさんからお借りしました。

●エディソン・チャンさん
(英語名。表記:陳 冠希、広東語読みはチャン・グンヘイ)1980年10月7日生まれ。俳優、歌手。生まれはカナダで高校卒業後に香港へ帰国。
出演した映画作品は、「インファナル・アフェア」シリーズ(インファナル・アフェアは全3作品から出来ています。公開も順番通りでなく、2、1、3の順で公開)(2002~2003)、「ツインズ・エフェクト」(2003)、「頭文字D THE MOVIE」(日本の漫画が原作)(2005)など。
エディソン・チャン(ウィキより)
Wikipediaさんからお借りしました。

●ニコラス・ツェーさん
 (英語名。表記:謝 霆鋒、広東語読みはツェー・ティンフォン)1980年8月29日生まれ。俳優、歌手。
父親は俳優のパトリック・ツェーさん。プライベートでは、香港の女優セシリア・チャン(張 栢芝)さんと2006年に結婚しましたが、2011年に離婚しています。2人の間には二児あり。セシリアさんも含め、香港の女優さんも後でご紹介したいと思います。
出演した映画作品は、「ジェネックス・コップ」(1999)、「レジェンド・オブ・ヒーロー/中華英雄」(1999)、「香港国際警察/NEW POLICE STORY 」(2004)、「かちこみ!ドラゴン・タイガー・ゲート」(2006)、「孫文の義士団」(香港・中国合作、2009)など。
ニコラス2005(ウィキより)
2005年当時。Wikipediaさんから。

ニコラスとセシリア
セシリア・チャンさんと。

ニコラス・ツェー2018(レコードチャイナさんより)
2018年時。レコードチャイナさんから。

でもって、新香港四天王なんてのもあります。
ただ、香港小四天王、新香港四天王は、現地で言われているのかは不明です。情報なくてすみませんm(__)m

新香港四天王
●ハッケン・リーさん
(英語読みか不明。表記:李 克勤、広東語読み不明)1967年12月6日生まれ。俳優、歌手。
私のイメージは歌手活動が多い。映画は日本未公開作品が多いです。
ハッケン・リー(クイックチャイナより)
クイックチャイナさんから

●アンディ・ホイさん
(多分英語読み。表記:許志安、広東語読み不明) 1967年8月12日生まれ。俳優、歌手。
奥様は香港の女優・歌手でもあるサミー・チェン(鄭 秀文)さん。
ハッケン・リーさんと同じく歌手活動が多いイメージ。
出演した映画作品は、「桃さんのしあわせ」(香港・台湾合作、2011)など。
アンディ・ホイとサミー・チェン
サミー・チェンさんと。

●レオ・クーさん
(多分英語読み。表記:古 巨基、広東語読み不明)1972年8月18日生まれ。。俳優、歌手。
彼もハッケン・リーさんやアンディ・ホイさんと同じく歌手活動が多いイメージ。映画も出てはいますが、ほとんどが日本未公開作品です。
出演した映画作品は、「SPL 狼たちの処刑台」(2017)など。
レオ・クー2018(ライブドアニュースから)
2018年時。ライブドアニュースさんから

●エドモンド・リョンさん
(英語名。表記:梁 漢文、広東語読みはクォック・フーシン)1971年11月5日生まれ。俳優、歌手。
私のイメージは歌手。映画作品もありますが、ほとんど日本未公開です。
あえて挙げると、「ドラゴン危機一発'97」(1997)、「全力スマッシュ」(2015)かな(^^;)
エドモンド・リョン(ウィキより)
Wikipediaさんから

そのほか
●イーキン・チェンさん
(英語名。表記:鄭 伊健、広東語読みはチェン・イーギン)1967年10月4日生まれ。俳優、歌手。香港四天王に劣らない人気をもっています。ゲーム大好き。奥様は香港の女優ヨーヨー・モン(蒙 嘉慧)さん。
俳優、歌手。香港四天王に劣らない人気をもっています。ゲーム大好き。奥様は香港の女優ヨーヨー・モン(蒙 嘉慧)さん。
出演した映画作品は、「欲望の街 古惑仔」シリーズ(1995~1997)、「風雲 ストームライダーズ」(1998)、「レジェンド・オブ・ヒーロー/中華英雄」(1999)、「決戦・紫禁城」(2000)、「東京攻略」(2000)、「ツインズ・エフェクト」(2003)、「カムイ外伝」(日本映画、2009)、「風雲 ストームウォリアーズ(ストームライダーズの続編)」(2009)など。なお、「風雲 ストームライダーズ」には、日本からサニー千葉(千葉真一さんのこと。海外では、サニー千葉という名前を使ってらっしゃるようです)さんも出演されています。そう、新田真剣佑さん、眞栄田郷敦さんのお父様です。
イーキンが主演を務めた古惑仔シリーズは当時、香港で一大ブームになったほどです。香港俳優さんでは初めての長髪でした。古装(日本でいう時代劇)も似合います。
イーキン中華英雄(CNN Focus)
2000年公開の「中華英雄」(CNN Focusさんよりお借りしました)

イーキン2011(ウィキより)
2011年時。Wikipediaさんから

●ダニエル・ウーさん
(英語名。表記:呉 彦祖、広東語読みはン・インズォウ)1974年9月30日生まれ。。俳優。華人系アメリカ人ですが、香港映画に多数出ているので、ご紹介します。日本のファンの間の愛称は「ひこそ(これも漢字をそのまま読んだだけ(笑))」。
出演した映画作品は、「美少年の恋」(1998)、「ジェネックス・コップ」(1999)、「香港国際警察/NEW POLICE STORY」(2004)、「女帝 [エンペラー]」(2006)、「新宿インシデント」(2009)など。
ダニエル・ウー(ウィキより)
Wikipediaさんから

●ラウ・チンワンさん
(英語名はSean Andy。表記:劉 青雲)1964年2月16日生まれ。俳優。
今までの香港人とは別系統の顔立ち。香港生まれですが、現在は中国国籍のようです。
出演した映画作品は、「つきせぬ想い」(1993)、「忘れえぬ想い」(2003)、「奪命金 」(2011)、「レクイエム 最後の銃弾 」(2013)
私がラウチンさん(こう呼んでます(笑))を知ったのは「つきせぬ想い」でした。

ラウ・チンワン2015(中華網日本語版より)
中華網日本語版さんから

●ニック・チョンさん
(英語名。表記:張 家輝、広東語読みはチョン・ガーファイ)1964年12月2日生まれ。愛称は城仔(センチャイ)。俳優。
出演した映画作品は多いのですが、ほとんど日本未公開。最近になって日本公開作品が出てきました。
「決戦・紫禁城」(2000)、「エレクション」(2005)、「レクイエム 最後の銃弾」(2013)
※「決戦・紫禁城」は手に入りにくいかと思います。しかも、DVDやチラシの表紙はアンディ・ラウさんとイーキン・チェンさん。見てみると、実の主役はニック・チョンさんでは…と思う映画です(^^ゞ
ニック・チョン(ウィキより)
Wikipediaさんから

●ジョーダン・チャンさん
(英語名。表記:陳 小春、広東語読みはチャン・シゥチョン)1967年7月8日生まれ。歌手、俳優。日本のファンからは「こはる」と呼ばれています。ダンス・ヴォーカル・ユニット風火海の1人(風火海は1996年解散)。イーキン・チェンさんとは映画「古惑仔」シリーズで仲良くなり、親友。奥様は台湾の人気女優さん。
出演した映画作品は、「君さえいれば/金枝玉葉」(1994)、「欲望の街 古惑仔シリーズ」(1995~1997)、「ボクらはいつも恋してる! 金枝玉葉2」(1996)、「ジ・エレクション 仁義なき黒社会」(2010)など。
ジョーダン・チャン(ウィキより)
Wikipediaさんから
ジョーダン・チャンと奥様
奥様と。

●サム・リーさん
(英語名。表記:李 燦森、広東語読みはレイ・ツァンサム)1975年9月27日うまれ。
俳優。代表作「メイド・イン・ホンコン」(1997)、ほかに「ジェネックス・コップ」(1999)、「レジェンド・オブ・ヒーロー/中華英雄」(1999)など。
サム・リーさん(自身のインスタより)
自身のインスタから

いろいろ書いていたら多くなってしまいました。
サモハンキンポーさん、ジェット・リーさんは、次回(多分最後)に、若手あるいは味のある俳優さんとともにご紹介したいと思います(*^▽^*)

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新型コロナの影響で、春のドラマにも影響が出ているようですね。

私が前回見たいと思って書いた中で放送しているのは、
 家政夫のミタゾノ(昨日から始まりました)
ぐらいでしょうか。

迷っていたドラマ「SUITS/スーツ2」は放送していますが、結局見ていないという…(^^;)

放送するはずだったドラマで、まだ放送していないドラマ枠には、前のドラマの総集編や、再放送などが流れています。
昨日4/24の「家政夫のミタゾノ」では、“2020年●月●日に撮影しました”なんてテロップがありました。
皆さん、敏感になっているんだなあと、つくづく思います。

見たかった春ドラマがいつ放送されるのか分かりませんが、いつか放送してほしいです。ボツにはならないでほしい!ただ、それだけです。

GWがやってきますが、皆さん、できるだけ外出は控えて、お家でテレビやDVDを見たり、携帯でゲームしてください(笑)

私も5月の連休はたまっていた中国歴史ドラマなどを見ようと思っています
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先週、香港の俳優さん~その1~を書きましたので、今回は2回目です。
前回の終わりに書いたように、四大天王をご紹介したいと思っています。
前回も書きましたが、香港には「四大天王(1980年~1990年代に一世を風靡した香港を代表する4人の歌手・俳優)」と呼ばれる人がいます。
ではその4人をご紹介しましょう。1980年~90年に20代~30代だった方々なので、現在の年齢は50代以上になっていますね。
なお、出演作品は全て映画です(香港の俳優さん~その1~も同じ)。

香港四大天王(順不同)
●アンディ・ラウさん
(英語名。表記:劉 徳華、広東語読みはラウ・ダッワー)1961年9月27日生まれ。愛称は華仔(ワーチャイ)。俳優、歌手。
この方も香港では人気あります。最近は俳優業のほかに、確か映画のプロデューサーもやっています。出演映画がとにかく多いです(笑)。
主な映像出演作品は、映画「欲望の翼」(1990)、「アンディ・ラウのスター伝説」(1993)、「上海グランド」(1996)、「フルタイム・キラー」(2001)、「インファナル・アフェア」(2002)、「墨攻」(2007、香港・中国・日本・韓国合同)などなど。
アンディ・ラウ(2016年)※exciteニュースさんから
2016年のアンディ。exciteニュースさんからお借りしました。

●アーロン・クオックさん
(英語名。表記:郭 富城、広東語読みはクォック・フーシン)1965年10月26日 生まれ。愛称は城仔(センチャイ)。俳優、歌手。
アーロン・クオックさんは、身長は決して高くはないですが、顔もイケメンな方で、体も鍛えてるイメージの方です(実際、鍛えてました。今は分かりませんが(^^ゞ)。
主な映像出演作品は、映画「風雲 ストームライダーズ」(1998)、「風雲 リーズ」(2009、ストームライダーズの続編です)、「コールド・ウォー 香港警察 二つの正義」(2012)など。
「風雲 ストームライダーズ」には、日本の千葉真一(サニー千葉)さんも出演しています。アーロンはW主演です。もう一人の主演の方は次回かな?に紹介しようと思っています。
アーロンは昨年、映画祭で来日していますので、その時の写真を。
映画ナタリーさんからお借りしています。
アーロン・クオック(2019年)※映画ナタリーさんから
2019年の映画祭でのアーロン。映画ナタリーさんよりお借りしています。

映画ナタリーさんの映画祭のアーロンの記事

●レオン・ライさん
(英語名。表記:黎 明、広東語読みはライ・メンまたはライ・ミン)1966年12月11日生まれ。愛称はリーヨン(日本のファンは、“りよん”と呼んでたはず(^^ゞ)。俳優、歌手。
レオン・ライさんは中国・北京生まれです。その後、国籍を香港に変えているので、香港俳優としておきます。中国生まれだけあって、背も高く、端整な方です。
主な映像出演作品は、映画「天使の涙」(1995)、「ラヴソング」(1996)でしょうか。

レオン・ライ

●ジャッキー・チュンさん
(英語名。表記:張 学友、広東語読みはチョン・ホッグヤウ)1961年7月10日生まれ。俳優、歌手。
日本で有名なジャッキー・チェン(成 龍)さんと一字しか違わないので、間違って覚えてしまったり、こんがらがったりします(笑)。彼はどちらかというと、俳優より歌手としての活動が多いので、香港映画ファンの中では歌手のジャッキーまたは、がくゆう(漢字表記をそのまま読んで)さんと言われることが多いです。歌は上手いです。
出演した映像作品で日本でも公開されたのは、映画「欲望の翼」(1990)や、「楽園の瑕」(1994)など。あと、日本原作の小説「妖獣都市」(菊地秀行さん)の実写化「妖獣都市~香港魔界篇」(香港で制作したので、香港映画になります)にも出ています。

ジャッキー・チュン ※ウィキペディアさんから
Wikipediaさんより画像お借りしています。

この4人のうち、アンディとアーロンは今でも映画に出ていますが、残りは聞かないなぁ。どうしてるんだろう…

四天王でいえば、レオン・ライさんが中国生まれですが、りよん(レオン・ライさんの愛称。私はいつもというか、今でもそう呼んでいるので、敢えて“りよん”と書きます)みたいに、生まれは中国や台湾でも香港に住んで、中国、香港、台湾映画に出ている人もいれば、その逆もしかりで、香港生まれで香港映画はもちろん、中国、台湾映画に出ている人もたくさんいます。交流が多いので、「この人、どこの国の俳優さんだっけ?」なんてことも。現地の名前の人は苗字等で大体分かりますが(劉さん、張さんなどは中国、香港、台湾)、英語名だと分からない人も(^^;)

最近の若い俳優さんはいると思いますが、実はよく知りません(すみません(>_<))。
私が知っているのは、1990年~2000年前半の香港映画が、一番活気があった頃です。日本でも香港映画がたくさん上映されていた頃に出演していた俳優さんを紹介しています。その後、韓流ブームが来てしまい、中国や香港、台湾映画より韓国映画が多くなりました。

次回は、大御所、四大天王以外の俳優さんを紹介したいと思ってます。
あっ、サモハン(サモハンキンポーさん)を大御所に入れるのを忘れてました。
次回に入れます
あと、ジェット・リーさんも例外?でご紹介しようと思います。

少しでも興味を持ってくれたら幸いです
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とうとう、全国にまで広がってしまいましたね。
都道府県によって、若干の違いはあるようですが、
いわゆる三密(密閉、密集、密接)がある要素のある所などへ不要不急の場合を除き、極力避ける」ことのようですね。

私は全国に緊急事態宣言が出る前、隣県へ映画を観に行きたいと思っていました。その映画は、隣県でしか上映しておらず、しかも1週間という短い期間。休みの日に日帰りで行こうと思っていたのですが、その2週間前くらいに、同じく隣県へ別の映画を観に行った知り合いから、「土日は休館だったよ(知り合いは平日に行きました)」と聞きました。そして、私が行こうと思っていた土日は、やっぱり休館になりました。日本映画ではなく、マイナーな部類?の映画なので、是非スクリーンで…と思っていましたが、残念でした。
でも、DVDが発売されるとのことなので、予約を入れました。
この手のマイナー映画?は、全国展開の映画と違って、後で購入…は、なかなか難しいのです。品切れになっている場合もあるので、発売が決まって、欲しいと思ったら買うようにはしています(あくまでも私の考えです(^^;)。

幸いにも私が住んでる所では、まだ映画館も休館にはなっていませんが、これからなっていくんだと思います。映画館だけでなく、色々な店や企業が休業するんだろうな…と思います。

全国民にお金を…という話も出ているようですが、本当に困っている人から渡ればいいのにな…と思います。

回、春のテレビドラマを書きましたが、実際に放送されているのは、ほんの少しで、ほとんどのドラマが放送開始を遅らせています。ワイドショーなんかでも、コメンテーターの方が、ネットで参加したりしています。これも緊急事態宣言の影響ですね。

私は一時、飲食関係の仕事を少ししていたことがあるので、手洗いはバッチリ?(笑)だと思ってます。
症状が出ないのに、発症するとも聞いていますので、これをしたから大丈夫!ということはないと思うのですが、まずは、出掛ける時にはマスク、帰ってきたら、手洗いとうがいは忘れずに。
でしょうか。

とにかく、皆が少しだけ我慢して、感染が減っていきますように…と願ってやみません。



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